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第95号 2月号(2024年)

蓮華蔵

いつも明るいあの方から漏れた一言。決して弱音ではありません。
誰の中にもある「道を求める心」(求道心)の裏返しなのです。
お釈迦様が教えを説かれた理由は、誰の中にもある「この身、今生において度せずんば、さらにいずれの生においてかこの身を度せん」(私が今救われなければ、いつ救われるのでしょうか。
この人生で良かったと言うにはどうしたらよいのでしょうか)という問いに応える為です。
しかし私たちは、明るいのは良くて、暗いのはダメだという常識に縛られてしまい、右記の言葉をネガティブな生き方と捉えて必死に頑張ろうとする傾向にあります。
頑張る事は大変尊いことではありますが、本末転倒して、かえって生きづらくなってはいないでしょうか。
弱音を吐いてるなぁと思ったその時、自分の求道心に出遇いたいと思っている時です。
仏様の教えを通して大切な心に出遇いませんか。

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