徳因寺掲示板

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徳因寺掲示板、毎月更新しています。

2026年3月

関係ないように見えて
実はみんな深い関係があるんです

永 六輔

2026年2月

自分の生きる人生を愛せ
自分の愛する人生を生きろ

ボブ・マーリー(レゲエ歌手)

10歳で父を亡くし、母とスラム街生活。28歳で演奏中襲撃にあう。
世界的に活躍するも35歳で脳腫瘍で死去。ライブビデオのボブに笑顔はない。
しかし不幸から生まれ出るはずの鬱憤や呪詛、怒り蔑み、開き直りなどのネガティブな要素はない。
それの代わりにフワフワとしたレゲェのリズムにのるのは、苦しみの中から花開いた優しさだった。

2026年1月

優越感の正体は、劣等感である

曽我量深(そがりょうじん)

「自分は優れた詩人だ」と、優越感にあふれる李徴の内面は、「他人より劣っているのでは」という強烈な劣等感に満ちていた。
自分の劣等感を認められず隠し続け、ついに人間心を失い虎になってしまった。
「山月記」(中島敦)優越感も劣等感もどちらも、「勝ち負け」で人の価値を量る。
量る世界に本当の安心は絶対にないと師は説く。

2025年12月

ピアニッシモ(ごく弱く)はフォルテ(強く)よりも強いんです

逆ではと思った私に「例えば本当に苦しい時、強い愛を伝える時は大声では言わない。絞り出すような表現になるでしょ。音量は小さくても心の底からこみ上げてくる思いは深くて重いのです。」と先生は仰いました。
大きな声が小さな声をかき消す時代。
声にならない声、死者達の声に私たちはどれだけ耳を傾けているでしょうか。

久万寿恵美

2025年11月

否定と出会うことが出発点である

ジークムント・フロイト

ある料理店店長は、「不味い、二度と来ない」よりも、「特にない」との感想が一番辛いと言う。
不定は嬉しくないが、向き合ってくれた感想だから腕を上げるチャンスと捉えている。
フロイトは不定は推奨しないが、人間は万能でない故に、否定と出会うことで問い直す機会が与えられていると言う。「言の葉サイトより」

2025年10月

悲しみは
人と人をつなぐ
糸である

藤元正樹

2025年9月

this is me
これがわたしよ。

映画「グレイテスト・ショーマン」の挿入歌

見た目や人種で罵られ、自分で自分も恥じてきた。誰もありのままの私を愛さなかった。
しかし今は違う。
鋭い言葉で私を切り裂こうとしても絶対に無理。
私は愛される価値があり、、私が輝ける居場所があるから。
「これがわたしよ」(歌詞より)