蓮華蔵【れんげぞう】 第91号 10月号(2023年) 2023.10.1 蓮華蔵 あるお寺の掲示板の言葉です。今日一日どうするか、10年後の為に何をするか、老後の為に等々、どれだけ「生き方」を熟慮しても安心はありません。そのような私に、「老病死という生き先(事実)を見据えた今を生きなければ、ただただ空しく時が過ぎて人生が終るだけです。本当に生きる為の活動(生活)をすれば、今聞くべき教え、今伝えるべき言葉、今残すべき宝(生き先)がハッキリします。それが死んでも死なない無限の寿(生き先)に生きるという事なんです」と語られる仏さまの願いが、刹那的に生きる私を揺さぶります。 各記事のリンク集 正信偈を受く 坊守のつぶやき 身と土 仏事あれこれ あとがき あとがき(2023年10月) 異なることを歎ぐ 第二条 其の十二 関連記事 第110号 5月号(2025年) 第109号 4月号(2025年) 第98号 5月号(2024年) 第78号 9月号(2022年) 第71号 2月号(2022年) 第115号 10月号(2025年)