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第116号 11月号(2025年)

蓮華蔵

「相田みつを」さんの言葉です。
人はそれぞれのものさしを持っています。
個性と言っても良いです。
だからそれぞれ違うんです。
しかし自分のものさし(個性)の寸法を忘れて、他の寸法と合っていれば安心し、違うと孤独や劣等感を感じて苦しむ事があります。
ある先生は教えます。「虚像を虚飾して苦しんでいる」と。
あの人みたいにすごくならなければと「虚像」(モデル)を作って、自分を虚飾(真似)していく生き方は、実像(私自身)ではないので必ず壊れます。
またある先生も教えます。「幻の○○像」に皆疲れています。
例えば母はこうあらねばならないと「幻の母像」を作って、子どもとケンカして苦しんでいる母がいかに多い事か。
一旦立ち止まって、自分のものさしを確かめてみる事がいかに大切かを色んな先生が教えてくれています。寸法間違ってませんか?

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