蓮華蔵【れんげぞう】 第86号 5月号(2023年) 2023.5.1 蓮華蔵 「教えを聞いて数年なのでまだ信心がありません」とか、「何十年も手を合わせているから信心が深い」など、信心を段階(レベル)のように語られることが多いですが、親鸞聖人は人間が起こす信心は当てにならないと言われます。信じていると言いながら、当てが外れると、信じてたのにと愚痴に変わる程度のものです。むしろ私以上に私の全体を知って、道を与えてくれる教えに、驚き、うなずき、目覚める事を信心と言われます。信心は頂きもの、賜りものなのです。私有化すべきものではありません。 各記事のリンク集 正信偈を受く 坊守のつぶやき 身と土 仏事あれこれ あとがき あとがき(2023年5月) 異なることを歎ぐ 其の7 関連記事 第104号 11月号(2024年) 第98号 5月号(2024年) 第113号 8月号(2025年) 第107号 2月号(2025年) 第97号 4月号(2024年) 第70号 1月号(2022年)