1. HOME
  2. 書き物
  3. 蓮華蔵【れんげぞう】
  4. 第105号 12月号(2024年)

第105号 12月号(2024年)

蓮華蔵

法事の後の食事を「お斎」と言います。
「斎」は「くつろぐ・汚れを取り去る・身心を清める・尊敬して仕える」という意味があります。
食材となる「いのちたち」は、大地の恵みをその身全体に受け、命がけで育まれ、無量の働きによって届けられ、愛情豊かな方々の手で魔法の如く料理され、私の前に来て下さいます。
「いのちたち」を思いながら食べると、身も心も育てられます。
共に食する人がいてくれると、意(こころの奥)も温かくなります。
食べることは、生きること、毎食を「お斎」として頂きたいものです。
【食前の言葉】み光のもとわれ今幸いにこの浄き食をうく頂きます
【食後の言葉】われ今この浄き食を終わりて心豊かに力身に満つ御馳走様

各記事のリンク集

関連記事