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あとがき(2026年2月)

●月参りの時に色々な思い(愚痴)を教えて頂く

●家族に優しく接してきたのに、「その優しさが嫌だった」と言われ気持ちが萎える。家族だからと思う気持ちが強ければ強いほど、その思いに応えてくれない言葉に出遇うと心が濁る。こんな事は思いたくないけど、「優しくしてあげてるのに何故愚痴るんだ。「有難う」と一言言えばぼくはもっと優しくなれるのに、と愚痴が出る

●相田みつをさんの言葉に「のに。のにがつくと愚痴が出る」というのがある。言い得て妙だ

●愚痴をさらに深めていくと、欲に辿り着く。欲を更に深めると渇愛が元にあると仏は説く。つまり自分を愛する気持ちが強ければ強いほど、愚痴が止まらない。「俺はこれだけしているんだから、すごいだろ」という承認欲求と言っても良い

●家族だから優しくしたいだけなのだが、その元に渇愛があるとは思っていなかった。という事は、相手にも渇愛(承認欲求)がある。優しくされるよりも、もっと自分の事を知って欲しい、聞いて欲しいと思っているのかも知れない

●愚痴ってみるからこそ教えと道に出会えた。

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