1. HOME
  2. 書き物
  3. あとがき
  4. あとがき(2025年10月)

あとがき(2025年10月)

●やっと涼しくなってきた。秋バテに要注意。長かった夏日のせいで、冷たい物を飲み食いし、シャワーだけですませてきた期間が長かったせいで、秋に順応できず不調になるらしい

●身体に良い事の一つに「香り」がある。良い香りを嗅ぐと、身体がリラックスし、快眠を誘い、心のバランスが良くなる。たまに「伽羅」(きゃら)の御香を粗供養にしている。一欠片だけでも部屋中が伽羅の香りに包まれ、身体中に染み渡る。先日また良い香りに出会った。中々進まない新聞作成も、良い香りに包まれながらだと頑張れる

●親鸞聖
人は、仏の道を与えてくれた法然上人を、染香人と敬われる。その尊き生き方(香り)が私に染まり離れない。香りは分別なく、すべての人を包むからなお尊いのだと

●「表通
りを通る「いしや~きいも~」の声。母さんにお小遣いをもらって走って買いに行く。新聞紙につつまれた焼き芋の熱い湯気と密の焦げた甘い匂い。母さんがお芋を切ると、立ちのぼる甘い匂いの中で白く細い指が光る」(立山剣)

●香りに包まれ合う母子の状況に癒やされる。ナムナム。

関連記事