つぶやき(45)

これは長女が高校二年生の時に作ったカレンダーの上に書いた作品です。
居間に飾ってます。
誰かの歌詞の中からとった言葉だそうです。
2020年(令和2年)のカレンダーなので、毎年もう外そうかと悩むのですが、なぜかそのまま飾っています。
人生の節目の別れや出会い。私はこの作品を見て前坊守との別れを思いました。
会えないけれど私の中ではいつでも会えます。
「ゆっくりでいいよ。やっちゃんらしく、そのままで進んで行ったらいいよ」
とやさしく微笑む前坊守が私の中に居てます。
別れることは本当に辛くて寂しいですが、初めてその人の存在があまりにも大きかったことに気づき、その人が残してくれた思いは、私の心の中で出会えることではないのかなと思いました。
最近色んな別れに出会うたびに、居間に飾ってるこの字を見て、ふとそんなことを思う今日このごろです。