つぶやき(53)
朝の情報番組で本の紹介をしていました。
昔のベストセラー本が今また流行ってるみたいです。
『窓際のトットちゃん』『アルジャーノンに花束を』『深夜特急』等々。
その中でも『ソフィーの世界』という一番やさしいとされる哲学の小説がとても気になりました。
「知らない自分を知り、知らないと言える自分に出会えた事、ふとした時に思い出して悩んだ時の問題解決の糸口になる本だと思う」と二人の方がコメントされていました。
それを聞いていて、自分自身への気づきや、分かったようで分かっていないような抽象的なところが、法話を聞いた後とよく似てるなと思いました。
繰り返し繰り返し聞いていたら、いつかその言葉が必ず響く時が来る。
自分の中の見えていなかったものに気づくには、言葉に出会って欲しい、人に出会って欲しい。
いつも住職がいう言葉です。
心を豊かにする本や法話。
雨でお出かけできない時は、昔読んだ本をもう一度読み直すのもいいですね。